〇モリリンのコメント
今年15歳になるコーギーのチョコちゃん。
両方の副腎に腫瘍ができ、クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)に。
嘔吐・食欲不振で飼主さまが心配されていました。
14歳で高齢であること、両方の副腎が腫瘍化している、などの理由で手術等の積極的治療ではなく投薬治療を選択。
投薬治療に入る前に、身体にやさしいオゾン治療を試すことに。
初回オゾン治療を行ったその晩から食欲がアップし始めました。(効果には個体差があります)
チョコちゃんの場合状態が悪かったため、週2回のオゾン治療を継続。
本日4回目を実施。食欲がいつもの9割まで回復しました。
嬉しい!!
*オゾン治療は、その子が本来持って生まれた生命力を底支えすると言われています