お気軽にお問合せくださいTEL 090-6368-0149受付時間 9:00 – 19:00
- 一般乗用車で往診に伺います。駐車スペースのご用意をお願いいたします。有料駐車場をご利用させていただく場合には、恐れ入りますが、その際の駐車料金をご請求させていただいております。
- 訪問診療になりますので、診察は飼い主様のご自宅内で行うことになります(車内に検査器具などを積み込んでおりスペースがございません)。診察可能な場所のご提供をお願いいたします。
- 獣医師が一人で訪問させていただきますので、診察時や採血が必要になった場合、飼い主様による保定(ペットを支えること)などのご協力をお願いしております。(私と飼い主様の共同作業=チームプレイを必要とします!)
- 処置を嫌がるワンちゃん、知らない人を怖がるネコちゃんなど、診察が大変となる動物達には、エリザベスカラー・口輪の着用や洗濯ネットに入れていただくなど、飼い主様のご協力をお願いする場合もございます。人間と動物の双方ができる限り快適に診療を行えるよう努力いたします。
- 診察・治療の後、手洗いや使用した器具を洗浄するために洗面所をお借りする場合がございます。その際は、ご協力をお願いいたします。
- 万一訪問した際に診察できなかった場合(動物が逃げてしまって捕まらない、動物が隠れて出てこない、動物が嫌がって全く診察できないなど)、申し訳ございませんが、往診料のみ頂戴いたしますことご了承ください。
<往診診療に向いているケース>
飼い主様目線から・・・
- 病院での待ち時間が長いのが嫌だ
- 病院に連れていくのが大変
(車がない、時間がない、多頭飼い、体調が優れないなど)
- 落ち着いてゆっくり診察を受けたい
- いつものかかりつけの獣医師には聞きにくい質問がある
- 診察、治療方法、薬について十分時間をかけて説明してほしい
- うちの子は高齢なので在宅ケアをしてあげたい
- 病院に行って感染症を拾いたくない
- 慢性疾患のため、自宅で点滴治療してあげたい
動物の目線から・・・
- 繊細で神経質なので病院に行くと疲れてしまう
- 他のワンちゃんやネコちゃんを怖がる(待合室で他の犬猫と待っていたくない)
- 外に出たがらない
- 寝たきりである
*縄張り意識の強い動物は、自宅での診察が困難なケースがあります。